No.306
2009/06/15 (Mon) 21:28:15
絶対音感を持っていない という証明ができる。
シャープやフラットが5個以上の曲で 弾いたことのないような調では 音がわからないのだ。
それに いつもは勝手に左手が動いているコード進行もわからない。
もし絶対音感があれば どんなに難しい調でも 音はわかるはずだ。
シャープフラット4個までの調だったら 音といっしょにコードもわかるのに
突然 音がわからなくなると とても都合が悪い。
それでも ずっと聞き続けていると 部分的にはわかるのだけど
耳コピーできるような段階ではない。
それならば 調をかえて耳コピーしてから 元に戻す ということをした方が速いだろう。
というわけで 音を聞き 音を言い当てている時間が長いので
その音の音程を覚え そのときの和音の響きも暗記している と自分では思っているのだ。
もし 耳コピーできない調だったとしたら できる調にすれば問題ない。
音がわかる 絶対音感がある といっても いろいろあるようだ。
しかし 最終的には その能力よりも 楽譜を作成する アレンジする といった能力の方だ大事だ。
シャープやフラットが5個以上の曲で 弾いたことのないような調では 音がわからないのだ。
それに いつもは勝手に左手が動いているコード進行もわからない。
もし絶対音感があれば どんなに難しい調でも 音はわかるはずだ。
シャープフラット4個までの調だったら 音といっしょにコードもわかるのに
突然 音がわからなくなると とても都合が悪い。
それでも ずっと聞き続けていると 部分的にはわかるのだけど
耳コピーできるような段階ではない。
それならば 調をかえて耳コピーしてから 元に戻す ということをした方が速いだろう。
というわけで 音を聞き 音を言い当てている時間が長いので
その音の音程を覚え そのときの和音の響きも暗記している と自分では思っているのだ。
もし 耳コピーできない調だったとしたら できる調にすれば問題ない。
音がわかる 絶対音感がある といっても いろいろあるようだ。
しかし 最終的には その能力よりも 楽譜を作成する アレンジする といった能力の方だ大事だ。
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