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No.605
2010/07/04 (Sun) 23:48:21

偶然なのかどうなのか 昭和時代で 目に見えない幽霊、妖怪、妖精などが出てくるドラマやアニメに縁があった。
ひとつは「ゲゲゲの女房」 もうひとつは「花田少年史」

昭和の初期といえば 今とは考え方などがかなり異なる。
父親の威厳が強く 女は嫁に行くために仕事やキャリアは必要なく お見合いをする。
結婚すれば 夫に尽くし 家を守る。
しかし 年寄りから ご先祖様を敬うことを教えられる。

目に見えないものを信じないのはナンセンスだ。
携帯の電波だって見えないし でも存在する。
そのようなことが 約9割以上私たちにかかわっていると思うのだ。

昭和の古き良き慣習などを見ると なぜか未来のことばかり考えてしまうのだ。

私は宇宙人好きの父親の影響で SF好きになった。
小さいころから不思議な子だった。
いまでも 違和感があって困っている。
なぜ移動するのに 等速運動で 2次元を使わなければならないのか?
私の中では 地球の科学は遅れすぎていて あほらしいのだ。

移動は 時間と空間、重力などを操作して 瞬時に行くことができるのが普通だと思っている。
機械は 自分の意志と直結していて 思ったことをしてくれるものだと思っている。
病気や怪我を完全に治すことができないなんて 医学もまだまだだ。

多少SFの影響を受けすぎているが 昭和の時代から進歩したのは 技術だけで 精神は退化しているようで 宇宙的な生活は無理のようだ。

それならば 宇宙人がUFOに乗せてくれて 発達した星に連れて行ってくれないか?と本気で空を見ている私なのだ。
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