No.647
2010/09/02 (Thu) 22:58:11
いつもは 耳コピー楽譜のためにはオーディオデータを使うのだけど MIDIだったらとても楽です。
MIDIは 音の変更やテンポ、音色、すべてが細かく編集でき しかもとてもファイルの容量が軽い!
今日は 合唱コンクールの「栄光の架け橋」のアルトパートの楽譜を作ってくれ と子供に頼まれました。
MIDIファイルを探して アルトパートを抜き出し ピアノ伴奏と2パートにし 音色を変えて ハイ出来上がり。
しかしベロシティをつけて 本物らしくします。
それをCDにしたり MP3などにして 携帯で聴くそうです。
耳コピー楽譜を作るときもMIDIだったら便利なのですが それは無理です。
というのは MIDIになっている ということは もう楽譜があるということなのです。
それに 本物の音楽ではないので 生演奏でもありません。
オーディオデータは もう音を変えることはできません。
無理やりテンポやピッチを変えることはできますが わたしは 本物からかけ離れるので 加工しません。
地道に一音一音、一楽器一楽器を聞き分けるのみです。
MIDIは 音の変更やテンポ、音色、すべてが細かく編集でき しかもとてもファイルの容量が軽い!
今日は 合唱コンクールの「栄光の架け橋」のアルトパートの楽譜を作ってくれ と子供に頼まれました。
MIDIファイルを探して アルトパートを抜き出し ピアノ伴奏と2パートにし 音色を変えて ハイ出来上がり。
しかしベロシティをつけて 本物らしくします。
それをCDにしたり MP3などにして 携帯で聴くそうです。
耳コピー楽譜を作るときもMIDIだったら便利なのですが それは無理です。
というのは MIDIになっている ということは もう楽譜があるということなのです。
それに 本物の音楽ではないので 生演奏でもありません。
オーディオデータは もう音を変えることはできません。
無理やりテンポやピッチを変えることはできますが わたしは 本物からかけ離れるので 加工しません。
地道に一音一音、一楽器一楽器を聞き分けるのみです。
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