No.143
2009/01/02 (Fri) 21:22:05
前回の「希望歌」は 外国曲の賛美歌で 日本では「七里ヶ浜の哀歌」という曲だということを書いた。
そこで その七里ヶ浜の哀歌と曲を聴いてみた。
確かに同じ曲らしいが なんか明るい感じがする。
七里ヶ浜の哀歌という曲は ボートの事故で亡くなった12人の追悼の意味をこめて作られた歌だとか。
それにしてはあまり悲しくはないのだ。
歌詞はそのとおりなのだが。
よく聴いてみると 完全に音が違うところが何箇所かあった。
これでは違って聞こえるはずだ。
それに より賛美歌に近いと思う。
しかし「希望歌」は 軍事政権に反対した歌といわれていて 理想を掲げた人々の朝鮮人としても誇りが感じられる反面 辛い時代の悲しみも感じられるのだ。
同じ曲といっても その内容から考えると 違う曲と言うほうが正しいと思う。
そこで その七里ヶ浜の哀歌と曲を聴いてみた。
確かに同じ曲らしいが なんか明るい感じがする。
七里ヶ浜の哀歌という曲は ボートの事故で亡くなった12人の追悼の意味をこめて作られた歌だとか。
それにしてはあまり悲しくはないのだ。
歌詞はそのとおりなのだが。
よく聴いてみると 完全に音が違うところが何箇所かあった。
これでは違って聞こえるはずだ。
それに より賛美歌に近いと思う。
しかし「希望歌」は 軍事政権に反対した歌といわれていて 理想を掲げた人々の朝鮮人としても誇りが感じられる反面 辛い時代の悲しみも感じられるのだ。
同じ曲といっても その内容から考えると 違う曲と言うほうが正しいと思う。
PR
この記事にコメントする