2次検定の問題が微妙だ。
6割は合っていたが もしマイナス点を取られると落ちることになる。
それに図に騙された。
こんなに簡単な問題が出るわけない と難しく考えたのが裏目に出た。
本当は単純な問題だった。
あとは解答の書き方が間違っていて点を取れないかもしれない。
始めて受験して 内容は簡単だったけど 完璧な答えを書くのは本当に難しい。
どこかでなにかしら間違ってしまう。
というわけで 昨日はちょっとブルーでした。
しかし 2冊の本をあっという間に読み終わり こちらは満足な本でした。
今日は 空いている部屋をひたすらかたづけ 使えるようにしたので 大変疲れました。
本は アマゾンで月に5冊は買います。
いまは同時進行で2冊読んでいます。
文庫本は安いので よく買います。
本の内容はノンフィクションが多いです。
やはりドラマと同じで 家族愛とか もっと大きくて地球愛 宇宙愛の本が好きです。
つまりSFオタクで 宇宙人とかUFOが好きなのですが・・・
宇宙人のことについて本を読むうちに 地球人として 人間としてのありかたを研究するのに役立つようになります。
どう生きればいいか？
どのように生きていけばいいか？
どこへ向かうべきか？
かなり小さいころからそういうことを考える子でした。
しかし 昨日発売の宇宙人関係の本を 実家の父にもう読んでいると自慢したら 父も本屋へ注文していました。
さすが親子です。
今度アマゾンでの買い物の仕方を教えようと思います。
前回の耳コピー楽譜を作ってから もう半月ほどたってしまいました。
その間に レコーダーを買って 本を数冊かって それでいろいろしているうちに日が過ぎてしまいました。
もうそろそろ 本気で次の曲を考えなくては・・・
でも 自分で探すより ドラマに連動したいい曲で耳に残るものが理想です。
今日は調子が悪いです。
どうやら膀胱炎になってしまったらしい・・・
しかし読みたい本があり 明日もアマゾンからもう1冊届きます。
その本を読んでから 本格的に曲を探そうと思います。
今見ている「恋人」を見終わりました。
何話か抜けてて おまけに天候が悪く ブロックノイズがひどくて ところどころ見れませんでした。
だからやくざの関係などがよくわかりません。
ですが 私の見たかったのは二人の愛なので その辺はいいです。
二人は演技もうまく 見た目もいいのでいうことないのですが やはり少しでもストーリーに穴があったらがっかりすることがあります。
今回はストーリーを全部つかむことはできなかったのですが ようするに会長の息子が本当の子供ではなく 養子かなんかにした子が本当の子供だった という秘密のもとにストーリーが考えられれ そこでヤクザと医者にしよう と言うことになったんだと思います。
今回は「パリの恋人」「プラハの恋人」とは違って 結婚前に関係をもつラブシーンが出てきたことがよかったです。
そうしないと 数年も出所を待っている女としては 弱いです。
ヤクザの強さ、怖さと 不器用さ、自信のなさ、かわいさ などの対比はよかったです。
女の方も そういう人がいてもいいな と思います。
私がその役でも きっとコロッといったに違いありません。
そこで ドラマの話に戻りますが
まだまだ見ていない そして録画していないものがたくさんあるのです。
しかし 新しいドラマもどんどん作られます。
私はアメリカドラマも見なければならないので 本当に時間がないです。
しかも お気に入りのドラマをまたはじめから見たくなっているし・・・
しかし明日は注文した本が届き 数学の勉強もしたいし。
でも 10日に一度のペースが来たら 耳コピー楽譜を作る時期かは確認したいと思います。
とつぜん作り出すこともありえますので。
最近毎日 アニメの動画を見ています。
「ハンター×ハンター」です。
ドラマと同じように 数十回の話なので いろいろな人が成長してきておもしろいです。
内容もよく考えられたもので 人をひきつけることができるなんてすごいと思います。
う～ん 平凡な日だったので書くことがありません。
iPhone用に LANのアクセスポイントをつけてみて WiFiの感度をよくしたくらいです。
やることもないので 今日もアニメの無料動画をみます。
それでは おやすみなさい。
ニュースでやる アレです。
しかし 目立たないようにパトカーではなく 普通の車で 警官は私服で来る といっていたのですが
担当の警官二人に 偉い人が3人も来ていて 写真を撮ったり話をしたりしていたので 近所の人何人かに不振に思われて 説明してしまいました。
写真は その当時の服装と持ち物 履物でその場所に立ち そこを指差して写真に撮るのです。
なぜか娘の立会人の私まで写真に入る羽目になってしまいました。
そういうシステムみたいです。
それにしても 変体男が変体行為をしたことを警察に報告しただけのつもりだったのですが かなり本格的な調査で しかも もし犯人が捕まれば もっと本格的な被害届けを書き 裁判に出廷し 犯人か確認に行き 大変らしいです。
なのにお茶の１杯も出ませんでした。
似顔絵だって 絵の得意な人が書くのかと思ったら 顔の線が書いてあるシートに特徴をなんとなく書いてみただけ。
これなら 見た本人が書くか または似顔絵ソフトを使った方がよっぽどうまく書けると思います。
さしずめDSの「トモダチコレクション」でなんとか作れそうなのですが・・・(2本も買ってしまいましたよ）
同じ事を何回も聞かれ そのくせ車の車種を割り出すわけでもなく ちょっとドラマとは違いますが そこはローカルなところだからでしょうか？
しかし あんな目にあってもびっくりはしたようですが あれほど大変な捜査をしていくほどの罪だとは思いませんでした。
とくに危害を加えたわけではなく いうならば精神的苦痛なのですが。
警察はがんばっているとは思いますが もっと民間のようにサービスがあればいいのにな と思います。
今日はハードディスクの容量を減らすために 恋人シリーズの「恋人」を見る。
「プラハの恋人」「パリの恋人」ｊは視聴済みで 楽譜も１曲ずつある。
今回はパリの恋人と同じヒロインで 男の方は硬派なやくざだ。
このふたりは確か ほんとうに恋人になったそうで それがどういう演技になっているか見ものだ。
10話ぐらいまでいったが お互いに意識しはじめたところ。
でも 男の方は恋人がいて妊娠までしている。
だからある意味 大人の恋ともいえる。
やはり会社の御曹司が出てきて 生い立ちの不幸な過去も出てきて 病気(糖尿病）や お金に困ったり 逆にお金がありすぎたり 普通でないストーリーが出てくる。
でも一番いいと思ったことは 女の心理をついているということだ。
気になる人がいきなり抱きしめたり キスをしようとしたり わざわざ会いにきたり・・・
そういうことは 女心をいちばんかき乱し グッときてしまうのだ。
男は本能だろうけど。
ヤクザとはいえ それが主ではないので 男の性格を表しているようなところがあり 残酷なところはあまりない。
乱闘シーンはあるけど。
それよりも 硬派で ぶっきらぼうで 短気で けんかが強くて・・・ そんなところが好きだ。
好みの俳優さんだ。
恋人シリーズは3作品とも標準以上の出来だと思う。
しかし 音楽はストーリーを見ているし 1.5倍速で見ているのもあって ほとんど聴いていない。
見終わったあと 音楽だけを聴いてみようと思う。